「深さ4m」新たな写真 森友問題で国交省が提出[2018/10/11 16:54]

 森友学園への国有地売却を巡る問題で、国土交通省は大幅な値引きの根拠となっていた地下のごみの深さに関する新たな資料を参議院の予算委員会に提出しました。

 森友学園への国有地売却について政府は、試掘の際に深さ3.8メートルの地下からごみが見つかったことを大幅な値引きの根拠としてきました。一方で、過去に国交省が国会などに提出した現場の写真には「深さ3メートル」との記載があり、政府の説明と食い違うことから野党側が追及していました。11日、国交省が新たに提出したのは「深さ4メートル」との記載がある写真や試掘を行った会社の回答書です。試掘を行った会社は実際には4メートルまで掘ったが、「経験の浅い従業員」が誤って3メートルと記載した可能性があると回答しています。