1
民主党政権で官房長官などを務めた仙谷由人氏が11日に肺がんのため、亡くなっていたことが分かりました。72歳でした。
仙谷氏は弁護士を経て、1990年に社会党から衆議院選挙に出馬して初当選しました。1度の落選を経た後、1996年の選挙では新しくできた民主党から出馬して以降、5期連続で当選を果たしました。2002年には胃がんの手術をしましたが、2009年に民主党政権が発足すると、行政刷新担当大臣に起用されました。2010年の菅内閣では官房長官に就任し、「陰の総理」と呼ばれるほどの政治力を発揮しました。葬儀はすでに家族で済ませていて、後日、お別れの会が催されるということです。
広告