自民党 参議院で議論 歳費を月額7万円カット案[2018/11/09 05:56]

 来年夏の参議院選挙で定数が増えることを踏まえ、自民党は議員歳費を月に約7万円削減する方向で調整に入りました。

 自民党参議院の政策審議会で、議員歳費を3年間限定で月額約7万円削減する案が示されました。出席した議員からは理解を示す声が上がる一方、「歳費以外の経費節減にも努めるべき」という意見も出ました。参議院の事務局によりますと、定数が3増えると議員歳費などの費用が1年間で約2億2800万円増えるということです。現在の参議院議員の歳費は月129万4000円ですが、約7万円削減することによって2億円程度、捻出できるということです。自民党は、公明党とも調整して法案の提出を目指す方針です。