1
外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が27日夜、衆議院を通過しました。28日からは参議院での審議が始まります。
衆議院の法務委員会では、27日夕方に「審議が尽くされていない」などと野党議員が抗議するなか、法案の採決が行われました。続いて本会議も開かれ、与党や日本維新の会などの賛成多数で法案は可決し、参議院に送られました。与党は来月10日の国会会期末までに成立を目指す方針です。
自民党・森山国対委員長:「参議院で頑張って頂いて、会期内に成立を果たして頂けるのではないか」
立憲民主党・辻元国対委員長:「強行的に採決されたことは非常に残念。安倍政権だけではなく、与党の責任も重い」
野党側は「制度設計ができていない」などとして、参議院でも法案の問題点を追及していく方針です。
広告