外国人労働者受け入れ拡大 アジア8カ国と協定へ[2018/12/12 11:46]

 政府は、外国人労働者の受け入れ拡大に向けてベトナムや中国などアジアを中心とした8カ国と政府間協定を結ぶ方針であることが分かりました。

 政府は、新たな在留資格となる「特定技能」の対象として、ベトナムと中国、フィリピンとタイなど合わせて8カ国を中心に受け入れていく方針です。外国人労働者が日本での在留資格を得るためには日本語能力の試験を受けることなどが必要になりますが、政府は当面、この8カ国での実施を検討しています。また、政府はこれらの国々と政府間協定を結ぶ方針で、外国人の人権の保護や違法な就労を促す悪質なブローカーを排除するために情報の共有を図る考えです。