「信頼性揺らぐ」 勤労統計問題で“閉中審査”[2019/01/11 17:58]

 厚生労働省の統計調査が不適切に行われていた問題を巡って来週、与野党が国会で厚労省から説明を受けることが決まりました。

 立憲民主党・長妻代表代行:「日本の国家としての信頼性が揺るぐ、揺るがしかねない大きな問題ですので、速やかにちゃんと国会を開いて応じて頂きたい」
 立憲民主党は11日、厚労省の統計の問題を巡って閉会中審査を開くよう自民党に要請しました。これを受けて自民党の森山国対委員長は来週、衆議院で厚生労働委員会の理事会を開き、厚労省から説明を受けることを決めました。また、厚生労働委員会も「できるだけ早く、開くことが大事だ」と前向きな姿勢を示しました。通常国会が召集される前に委員会が開催される見通しです。