改元後のトラブル回避 「平成」にも当面対応[2019/01/12 00:05]

 政府は改元後のトラブルを避けるために新旧両方の元号に一定期間、対応できるようにシステムの改修を進める方針を確認しました。

 政府は4月1日に新しい元号を公表すると決定したことを受け、官庁や民間企業などのシステム改修に関する会議を開きました。例えば、運転免許証は5月1日までにシステム改修を行い、新しい元号表記で交付できるようにします。ただ、すでに交付済みの「平成」表記の免許証も期限までは有効とします。また、民間企業が官庁へ送信する申請などのデータについても新旧両方の元号に一定期間、対応できるようにシステムを改修することを確認しました。