政治

2019年3月29日 10:31

中高年の“ひきこもり”全国で61万人超 政府調査

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 中高年の間でいわゆる「引きこもり」状態の人が全国で61万人以上いることが政府の調査で分かりました。

 若年層を対象にした過去の調査で引きこもりの長期化が確認されたことから、政府は中高年を対象にした調査を初めて行いました。この結果、全国の40歳から64歳の男女では推計で61万3000人が引きこもり状態にあることが分かりました。15歳から39歳を対象とした2015年の同様の調査と比べると、引きこもり状態の人は中高年の方が7万人以上多くなっています。また、男女で比較すると4分の3以上が男性でした。社会の高齢化とともに親も引きこもりの子も高齢となります。その結果、生活に困窮するのが社会問題となるなかで、政府は支援体制の整備を進めたい考えです。

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