令和初の審議は“障がい者雇用” 的確な状況把握へ[2019/05/07 15:07]

 大型連休が明けた国会では、衆議院の厚生労働委員会で令和元年最初の審議が行われました。

 衆議院の厚生労働委員会で、障害者雇用促進法改正案の参考人質疑が行われました。改正案は、障害者の雇用が積極的に行われるように障害者の活躍の場の拡大に関する措置や行政機関における雇用状況が的確に把握できるようにする措置が柱となっています。障害者の雇用を巡っては、中央省庁などが法律で義務付けられている雇用者数を水増ししていたことが問題となっていました。改正案について、与党側は来週にも衆議院を通過させたい考えで、今の国会で成立すると2020年4月から施行されることになります。