安倍総理 ミサイル発射でも金委員長との対話めざす[2019/05/16 17:21]

 弾道ミサイル発射でも直接会談を目指す方針を強調しました。

 安倍総理大臣:「相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきました。条件を付けずに向き合うとは、そのことをより明確な形で述べたものです。当然、最重要課題である拉致問題についても話し合います。この立場は先日の北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射によっても変わっていません」
 そのうえで、安倍総理は2002年の日朝平壌宣言に基づいて、拉致・核・ミサイル問題を解決し、植民地支配を巡る「過去の清算」を行って国交正常化を目指す方針を強調しました。