「同性婚」認める改正案提出 立憲民主など野党3党[2019/06/03 16:55]

 立憲民主党など野党3党は同性婚を法律で認める民法の改正案を国会に提出しました。国政政党が同性婚を認める法案を提出するのは初めてです。

 立憲民主党・尾辻かな子議員:「こういう法律ができること、認められることで、自分はこの社会で生きていていいんだと思えるようになると思う。非常に意義深いと思うし」
 改正案では、「異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する」と明記したうえで、これまでの「夫婦」や「父母」という言葉を「婚姻の当事者」や「親」という性的に中立な言葉に改正することなどが盛り込まれています。立憲民主党は夏の参議院選挙で同性のパートナーがいることを公表している候補者を擁立するなど、多様性を重視する姿勢をアピールしています。国政政党が同性婚を認める法案を提出するのは初めてです。