国会“バリアフリー化”へ議論も 重度障害者当選で[2019/07/22 23:38]

 「れいわ新選組」から重度の障害を持った候補者らの当選を受け、自民党と公明党はバリアフリー化など国会での対応が必要であるとの認識で一致しました。

 自民党・森山国対委員長:「参議院のルールのなかで改めるべきものがあれば改めなくてはなりませんし、施設についてもどう対応するかというのは一つの課題だと思います」
 参議院選挙では、れいわ新選組からALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦氏と脳性まひで重度の障害のある木村英子氏が当選しました。臨時国会は来月1日の召集となることから、国会のバリアフリー化について早急な議論が必要となります。与党幹部は会合を開き、舩後氏については介助者が本会議場に入れるようにすることや審議や採決での意思表示ができるよう規則の変更も必要であるとの認識を示しました。参議院の事務局は「本人に希望を聞いたうえで今後の対応を検討していく」としています。

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