目的はJASRACの変革 “音楽を守る党”ネットで話題[2019/07/29 08:02]

 24日に「JASRACから音楽を守る党設立準備会」と題したツイッターのアカウントが登場し、ネット上で話題を集めています。

 アカウントを開設したのは、音楽制作や音楽家のサポートを行う会社の代表を務める工藤尚規さんで、著作権料の徴収を巡る法律改正を通じてJASRACを変えることが目的としています。設立の準備を始めた経緯として、自身が企画したコンサートでの著作権料徴収方法や「音楽教室での演奏に対して著作権料を徴収する」としたJASRACの方針を挙げたほか、先日の参院選で議席を獲得した「NHKから国民を守る党」の活動にも影響を受けたと明かしました。また、工藤さんは著作権料の徴収方法を変えるとともに、JASRACが徴収した著作権料が正しく分配されているかどうかについても情報公開を求めたいとしています。工藤さんによりますと、活動を手伝うとの申し出はすでに寄せられていて、29日にも開設する予定の公式サイトやSNSを通じて支持者を集めたいとしていて、NHKから国民を守る党との連携も模索したいということです。