自民・岸田氏「新しい時代に仕事できるポストを」[2019/09/04 23:28]

 11日に行われる内閣改造や自民党の役員人事を前に、党の3派閥が研修会を開きました。留任が固まった岸田政調会長は「新しい時代に働けるポストを」と強調しました。

 岸田政調会長:「新しい時代において働くことができる、仕事ができる、こういったポストを頂ければと思っています」
 そのうえで、派閥としての希望は安倍総理大臣らに伝えていることを明かし、「適材適所で生かしてもらう人事であってほしい」との考えを示しました。また、安倍総理の出身派閥である細田派の細田会長は安倍政権への一層の支援を呼び掛けました。
 細田派・細田博之会長:「来月にも消費税引き上げ、そしてこれからどういう変化するか分からない世界の保護主義の動き、日本経済が順調にいくということが前提。そのためにも我々、一生懸命、貢献していかなければならない」
 一方、石原派の石原会長は憲法改正に向けて憲法審査会で議論を進めていく考えを強調しました。
 石原派・石原伸晃会長:「法律の総元である憲法をしっかり点検していく、国会で点検していくということは私たち与野党を問わず国会議員の責務だと考えております」
 そのうえで、「政治の安定が経済や国際政治にとって重要だ」と強調しました。