安倍総理大臣はニューヨークで記者会見し、元徴用工の問題で韓国は「国と国との約束を守るべきだ」と改めて批判しました。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領もニューヨークに滞在していましたが、関係が冷え込むなかで安倍総理との接触は結局ありませんでした。
安倍総理大臣:「日韓請求権協定の違反状態を韓国側が放置するなど、国と国との信頼関係を損なう行為が続いています。韓国に対しては、まずは国と国との約束を守るように求めていきたいと考えています」
また、来週に控える消費税増税について「リスクが顕在化すればちゅうちょなく政策対応を行う」と述べ、さらなる経済対策もあり得るとの考えを示しました。憲法改正については参議院選挙の結果などを踏まえ、「議論をすべきというのが国民の声だ」と強調し、来月からの臨時国会で野党側に改めて議論を呼び掛けました。安倍総理は日本時間の26日夜にニューヨークを発ち、ベルギーを訪問することにしています。
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