海上自衛隊は、8日から始まる次世代の海軍司令官らが参加する交流プログラムに、韓国を含む29カ国が参加することを明らかにしました。
山村浩海幕長:「日韓、日米韓の連携は重要であると考えており、防衛省、自衛隊として韓国海軍との防衛交流について検討した結果と認識しています」
山村海幕長はこのように述べたうえで、プログラムを始めた2000年から毎年、韓国が参加していることなどを理由に挙げました。韓国の他にアメリカや中国、ベトナムなどの海軍士官32人が参加します。山村海幕長は「相互理解を深め、我が国にとって好ましい安全保障環境の構築に寄与する」と意義について強調しました。防衛省と自衛隊は14日に相模湾で行われる海上自衛隊の観艦式に韓国海軍を招待していませんでした。
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