政治

2019年10月2日 10:51

北朝鮮ミサイルが日本のEEZ内に 潜水艦発射型か

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 北朝鮮が2日朝、日本の排他的経済水域の内側に弾道ミサイルを発射したことについて、安倍総理大臣が北朝鮮を強く批判しました。今回のミサイルは潜水艦発射型のSLBMとみられています。

 安倍総理大臣:「けさ、北朝鮮が2発の弾道ミサイルを発射致しました。このような弾道ミサイルの発射は国連決議違反であり、厳重に抗議し、強く非難します。引き続き米国はじめ、国際社会と連携をしながら厳重な警戒体制のもと国民の安全を守るために万全を期して参ります」
 午前7時10分ごろ、北朝鮮の東岸の元山(ウォンサン)付近から2発の弾道ミサイルが発射され、1発が午前7時27分に島根県沖の日本の排他的経済水域の内側に落下しました。安倍総理はNSC(国家安全保障会議)を開催し、情報収集と今後の対応について協議を行いました。日本政府関係者によりますと、今回のミサイルは地上発射型より探知が困難な潜水艦発射型の可能性があるということです。また、外務省の滝崎アジア大洋州局長はアメリカのビーガン北朝鮮担当大使と電話で協議を行い、日本、アメリカ、韓国と緊密に連携していくことを確認しました。

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