政府が「非常災害対策本部」を設置[2019/10/13 09:48]

 安倍総理大臣は13日午前9時すぎから関係閣僚会議を開催し、非常災害対策本部を設置すると表明しました。

 (政治部・吉野真太郎記者報告)
 政府としては被災地の支援に万全を期す構えで、安倍総理は自衛隊などの態勢を拡充する考えを示しました。
 安倍総理大臣:「現在も警察・消防・海上保安庁のみならず、自衛隊2万7000人も加わって救命・救助活動や安否不明者の捜索、避難誘導に全力であたっているところですが、必要に応じて態勢を機動的に強化して参ります」
 特に被害が激しいとされる長野県と福島県には政府の専門家チームを派遣するほか、長野県には午後から武田防災担当大臣が入ります。また、安倍総理は今回の災害で非常災害対策本部を設置することを表明しました。去年7月の西日本豪雨以来の設置で、政府としての対応の規模を格上げした形です。