「即位礼正殿の儀」へ 陸自の部隊が予行演習[2019/10/19 17:20]

 22日に控えた天皇陛下の即位礼正殿の儀で敬意を表するために空砲を撃つ陸上自衛隊の部隊が予行演習を行いました。

 皇居にある北の丸公園で山梨県の北富士演習場から来た陸上自衛隊の第1特科隊の隊員70人が即位の礼のために手順などの本番に向けた確認作業を行いました。礼砲はこれまでスペイン国王らが来賓で日本を訪れた時などに実施していて、敬意を表するために空砲を打つ任務です。当日の即位の礼の際は安倍総理大臣が万歳を言い終わった瞬間に1発撃ち、その後に4門の大砲で5秒間隔で空砲を撃ち続け、計21発を発射します。部隊はこの後、朝霞駐屯地に戻って本番に向けて備えるということです。