安倍総理 長野市内の堤防決壊現場を視察[2019/10/20 11:57]

 安倍総理大臣は長野の被害状況を把握するため、被災地を訪れています。

 安倍総理は20日午前、自衛隊のヘリコプターで長野に入りました。上空から千曲川の周辺を視察し、その後に長野市の堤防が決壊した現場を訪れて黙祷(もくとう)を捧げました。この地域では浸水で2人が亡くなり、住宅などに取り残されて救助された人が数多くいました。安倍総理は国土交通省の職員から決壊した時の状況や緊急で進められた仮堤防の工事が完了したことなど、復旧への取り組みに関して説明を聞きました。この後、安倍総理は長野市の避難所を訪れて被災者から直接、要望を聞き、午後には長野県知事と意見交換する予定です。