野党が税金の私物化と批判 「桜を見る会」を追及へ[2019/11/12 06:18]

 安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」に総理の地元支援者が多数、招待されているのは税金の私物化だとして野党が追及を強めています。

 桜を見る会は各界で功績を収めた人たちを慰労するため、毎年4月に新宿御苑で行われています。野党側は、今年の会には安倍総理の後援会関係者が850人招待されて予算の3倍以上の約5500万円が支出されたとし、税金の私物化だと批判しています。
 立憲民主党・安住国対委員長:「国民の税金を使って後援会活動と同じようなことをずっとやってきたのか」
 野党は合同で調査チームを立ち上げ、12日の国会質疑でもただしていく構えです。開催費用が膨らんだことを問われた菅官房長官は「テロ対策の強化や混雑緩和の措置などの改善点を反映させている」と説明し、問題はないという認識を示しています。

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