桜を見る会来年中止 野党「徹底的にやらせて頂く」[2019/11/14 06:07]

 「私物化」などとの指摘を受けている安倍総理大臣主催の「桜を見る会」について政府が来年の開催の中止を決めたことを受け、野党は国会でさらに追及する構えです。

 安倍総理大臣:「来年の『桜を見る会』についてはすでに官房長官が説明した通り、私の判断で中止することにした」
 野党側は今年、安倍総理の地元の後援会関係者約850人が招待されていた疑いが強いと主張していて、衆議院と参議院で予算委員会の集中審議を求めていく構えです。
 立憲民主党・安住国対委員長:「『来年度はやめました』って言っても、今年やったこと、これまでやってきた安倍内閣のやり方は消しゴムで消せるようなものではない。むしろ非を認めたということなので、徹底的にやらせて頂く」
 共産党・小池書記局長:「直前まで問題がないと胸を張っていたものを一転中止するということは結局、説明がつかなくなったと。万事休すと」