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安倍総理大臣主催の「桜を見る会」を巡り、野党側は総理の推薦枠について説明を求めましたが与党が応じなかったため、29日以降の国会審議に応じないことを決めました。
立憲民主党・安住国対委員長:「それ(総理推薦枠)を認めないとなると議論の前提が崩れるので、衆参ともに質疑には応じられない。審議には応じられない」
立憲民主党などの野党は、経営破綻したジャパンライフの元会長が2015年に安倍総理の推薦枠で招待されたとみて、確認や関連資料の提出を要求しました。これに対して与党は、招待者の名簿などは廃棄され、確認できないとして応じませんでした。与野党の幹部が断続的に協議しましたが決裂し、野党側は29日以降、予定されていた国会審議にはすべて応じないことを決めました。一方、与党は、野党側が欠席しても審議を進める方針です。
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