参議院 国会の設備バリアフリー化早期実現で合意[2019/12/03 07:47]

 参議院では与野党がバリアフリー化を進めるための施設整備案を取りまとめ、早期に実現することで合意しました。今後、改修にかかる9億円余りの予算化を目指すということです。

 バリアフリー化推進プロジェクトチーム・大家敏志座長:「時間のないなか、しかも、国会の波が高い状況もあるなかで立憲民主、国民民主、維新、共産、各党すべてきちんと協議をして頂いてきょう取りまとめができたところです」
 整備案には車椅子の議員が利用できるような本会議場の演壇へのスロープや正面玄関のエレベーター、多目的トイレの設置など14項目が盛り込まれています。これらの整備には9億円余りが必要になる見込みで、早ければ2019年度の補正予算案に盛り込むことを目指しています。