れいわ・木村議員 新幹線のバリアフリー化訴え[2019/12/03 23:33]

 れいわ新選組の木村英子議員は国会で新幹線に車椅子で乗車する際、事前予約が必要なことなどを挙げて公共交通機関のさらなるバリアフリー化の必要性を訴えました。

 木村議員は20年ぶりに実際に新幹線に乗り、障害者の利用が困難な現状について赤羽国土交通大臣に問いただしました。
 れいわ新選組・木村英子議員:「なぜ、車椅子の方が優先的に購入できるのは前日までとされているのか」
 赤羽国交大臣:「個人的ではあるが、けしからん話だと率直に申し上げておきたい。バリアフリーの社会というか、ユニバーサルデザインの社会を強力に推し進めるという政府の強い意志をJR各社はしっかりと受け止めてほしい」
 さらに、木村議員は来年の東京パラリンピックに向け、新幹線には車椅子のスペースがほとんどない現状についても疑問を投げ掛け、赤羽大臣からJRに対して「抜本的に見直すことを強く求める」との回答を得ました。木村議員は公共交通機関などでのバリアフリーについて、引き続き自らが体験して感じたことを国会で訴えていくと話しています。