菅長官、拉致解決に改めて意欲 一方で膠着を謝罪[2019/12/07 19:10]

 拉致担当大臣を兼ねる菅官房長官は拉致問題の解決を訴える集会に出席し、「あらゆるチャンスを逃さず全力で行動する」と改めて訴えました。

 菅官房長官:「安倍内閣の最重要、最優先課題である拉致問題解決に向けて引き続き、米国をはじめとする国際社会と連携してしっかり対応していく。冷静な分析のうえ、あらゆるチャンスを逃さず全力で行動していく」
 また、拉致問題が膠着(こうちゃく)している現状に対して大変、申し訳なく思っていると述べました。さらに、安倍総理大臣が「条件を付けずに北朝鮮の金正恩委員長と会談する」と表明していることにも触れ、拉致、核・ミサイル問題を解決して北朝鮮との国交正常化を目指す考えに変わりないとしました。