国民・社民が立憲との合流協議へ…根強い慎重論も[2019/12/13 10:19]

 国民民主党や社民党はそれぞれ党の幹部会議を開き、立憲民主党が提案した政党の合流について協議を始める方針を決めました。

 国民民主党・玉木雄一郎代表:「衆参一体となって対応していくこと、対等な立場で協議交渉していくこと、参議院における信頼醸成の努力をするということ、こういう3つの条件を前提に」
 国民民主党の玉木代表は、所属議員を集めて協議を始める考えを伝えました。出席者からは若手議員を中心に年内の合流を求める声が多くありましたが、一部からは合流そのものに反対する意見もあったということです。玉木代表は、15日に地方議員から意見を聞いたうえで協議を始める方針です。また、社民党の又市党首は合流については「全く白紙だ」としたうえで、地方組織も含めて党内の意見集約を進める考えです。立憲民主党は年内の合流を目指していますが、国民、社民ともに慎重論も根強く、協議は難航が予想されます。

こんな記事も読まれています