政治

2019年12月27日 11:51

自衛隊の中東派遣を閣議決定 護衛艦1隻と哨戒機2機

2019年12月27日 11:51

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 政府は海上自衛隊の護衛艦1隻と哨戒機2機を中東へ派遣する閣議決定を行い、27日午前に河野防衛大臣が派遣準備命令を出しました。

 河野防衛大臣:「情報収集活動を円滑に実施できるよう、新たな護衛艦1隻の派遣と海賊対処部隊のP3C活用に向けた所要の準備を開始して下さい」
 日本に関係する船舶の安全確保のために情報収集活動の目的で派遣されるのは、護衛艦「たかなみ」とP3C哨戒機2機です。活動範囲はオマーン湾やアラビア海北部、アデン湾の公海で、情勢が不安定なホルムズ海峡付近は活動海域から外しました。活動期間は27日から1年で、護衛艦は来年2月上旬に現地へ向かい、2月中には活動を開始したい考えです。

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