幹部自衛官の人事異動などにAI導入へ 防衛省[2020/01/07 01:23]

 防衛省が陸、海、空の幹部自衛官の人事異動などにAI(人工知能)を導入する方針を固めました。

 対象となる幹部自衛官は将官から尉官までの約4万人で、25万人近くいる自衛官の6分の1程度です。防衛省は2020年度予算にAIの開発費として約2億7000万円を計上しています。業務の効率化を目指し、今後2年かけて人事異動や評価などをAIが査定するシステムを構築します。関係者によりますと、最終的には人間が判断するということですが、中央省庁でAI人事が導入されるのは初めてのことです。