政治

2020年1月11日 11:50

自衛隊哨戒機が中東へ出発 約1年の情報収集活動

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 緊張が続く中東地域で日本が関係する船舶の安全を確保するため、自衛隊に情報収集活動を行う派遣命令が出されました。これを受けてP3C哨戒機が11日午前、沖縄県の那覇航空基地を出発しました。

 哨戒機2機は13日に拠点となるジブチに到着する予定です。20日からオマーン湾やアラビア海北部などで情報収集活動を始めます。河野防衛大臣はその意義を強調しました。
 河野防衛大臣:「世界における主要なエネルギー供給源である中東地域において、日本関係船舶の航行の安全を確保することは非常に重要です」
 護衛艦「たかなみ」も来月2日に日本を出港し、下旬から活動を始める予定です。今回の派遣期間は約1年で、情報収集活動を目的とした初めての長期派遣になります。

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