サラリーマン川柳“防衛省版” 自衛隊あるある[2020/01/20 21:14]

 流行や世相を反映する第一生命の「サラリーマン川柳」。実は、自衛隊員に向けた防衛省版が存在していました。

 今回、番組では現役の自衛隊員に俳優としての出演を依頼。防衛省全面協力のもと、現役自衛隊員の迫真の演技で「サラリーマン川柳」防衛省版をご紹介致します。まずは、こちら。
 「『また演習』 俺のLINEに 妻『イイネ』」
 “亭主元気で留守が良い”という家庭事情はサラリーマンも自衛隊も同じ。しかし自衛隊の場合、「また残業」ではなく「また演習」になるようです。
 続いては、家計簿を付ける妻から夫に「明細は?」と一言。夫は部屋に明細を取りに行きますが…。
 「『明細は?』 聞かれて取り出す 戦闘服」
 妻が欲しかったのは「給与明細」。夫が持ってきたのは「迷彩服」。まさに自衛隊あるあるなのでしょうか。
 同じく迷彩服を歌ったもの。ベランダから空き巣に入ろうとする男。すると…。出てきたのは屈強な自衛隊員。
 「ベランダの 迷彩服が 防犯に」
 続いては、まさかの海上自衛隊の艦船でのロケです。艦内で作業をする隊員のなかでスマートフォンを見ているのは若手の隊員。
 「艦内で 電波がないと 辞める部下」
 スマホがないと生活できない若者は自衛隊のなかにも…。ただし、海上自衛隊によりますと、「最近の護衛艦はWi−Fi環境も整いつつあり、指定された時間にスマホも使用可能ですので入隊希望者はご安心下さい」とのことです。
 というわけで、現役自衛隊員の熱演で紹介した「サラリーマン川柳」防衛省版。それにしてもなぜ、このような撮影に協力して頂けたのか。今回の撮影に奥様と一緒に参加してくれた陸上自衛隊・南平2等陸佐は…。
 陸上自衛隊・南平勇将2等陸佐:「普段の生活を皆さんに見てもらうことで、少しでも自衛官を身近に思ってもらえればと思い、協力しました」「(Q.芝居をやってみて(役者に)転職しようとか?)いや…。逆に自衛隊に(転職)どうですか」