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新型肺炎の感染拡大を防ぐため、安倍総理大臣は短時間でウイルス感染の有無を調べられる簡易検査キットの開発に着手したことを明らかにしました。
安倍総理大臣:「検査について民間の検査機関においてもできる態勢の構築に向けて取り組んでいます。簡易検査キットの開発についてもすでに着手をしたところであります」
安倍総理は現在、感染の有無を調べる検査が国や地方の研究所でしかできないことを踏まえ、今後、民間の検査機関でも検査が受けられるよう取り組んでいくと訴えました。また、相談への対応や水際対策など国内の態勢の整備について「政府の総力を挙げる必要がある」と強調しました。憲法改正に関しては、自民党がまとめた自衛隊明記などの改憲4項目ついて、「国民の理解が不十分だ」との認識を示したうえで「理解があってこそ、憲法改正が可能になっていく」と述べ、与野党の枠を越えて議論が進んでいくことに期待感を示しました。
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