米中韓からの入国拒否へ 欧州はほぼ全域が対象[2020/03/30 11:57]

 政府はアメリカ、中国、韓国全土などに対する感染症危険情報を渡航中止を勧告する「レベル3」に引き上げるとともに、これらの地域からの外国人の入国を拒否する方針を固めました。

 入国拒否の措置を取ると14日以内にその国に滞在歴がある外国人は原則、日本に入ることができなくなります。政府は近く、新たにアメリカ全土を入国拒否の対象とし、さらに、一部の地域に限っていた中国と韓国は対象を全土に拡大します。ヨーロッパでは新たにイギリスなどを加え、ほぼ全域を対象とします。また、政府は全世界に対する感染症危険情報を不要不急の渡航を自粛するよう要請する「レベル2」に引き上げる方針です。今後、全世界からの入国を制限することも検討していきます。

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