中国に強い姿勢で…中谷元防衛大臣ら世界議連設立[2020/06/09 20:28]

 香港への国家安全法制の導入を決めた中国に対して強い姿勢で臨むべきだとして、日本やアメリカ、イギリスの国会議員らが世界的な議員連盟を設立しました。

 自民党・中谷元防衛大臣「いかなる国家であれ、こういうことをしてはならないということで連携を取って中国に働き掛けをしていくのが目的」
 国家安全法制は香港での反政府的な動きを取り締まるもので、これに反対するとして日本を含むアメリカやイギリスなど12カ国の党首や有力議員らが参加し、「対中政策に関する列国議会連盟」が設立されました。議連ではこういった中国政府の動きに対し、強い姿勢で臨むべきだとそれぞれ自分の国の政府に働き掛けたい考えです。日本の代表は元防衛大臣で自民党の中谷元衆議院議員と無所属の山尾志桜里衆議院議員です。中谷議員は、中国政府について「いかなる国の独裁も国際的な安定したルールを破壊する行為で許されない」と厳しく批判したうえで、日本政府に対して「言うべきことは言うべき」と注文を付けました。

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