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17日の会期末を前に立憲民主党などの野党は「国会を閉じるべきではない」として、会期を12月28日まで大幅に延長するよう与党に求めることで一致しました。
立憲民主党・福山幹事長:「コロナウイルスによる感染が国民経済や生活にとって戦後最大の危機になっている。国会を閉じるべきではなく、本年12月28日まで戦後最大194日の延長を求める」
野党の幹事長らが会談し、今月17日に国会の会期延長を大島衆議院議長に申し入れる方針で一致しました。そのうえで、与党が会期を延長をせずに国会を閉じる場合は閉会中にコロナウイルス対策を議論するための委員会を開くよう求める考えです。また、河野防衛大臣が15日に突然、イージス・アショアの配備計画を白紙撤回したことについても国会での説明が必要だと主張しています。与党側が応じない場合は17日、内閣不信任案を提出する構えも見せていて、与党側からの譲歩を引き出したい考えです。
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