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総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」は沖縄県名護市辺野古のサンゴ移植を巡る農林水産大臣の県に対する是正指示は違法ではないと判断し、沖縄県側の主張を退けました。
アメリカ軍普天間飛行場の移設計画を巡り、埋め立て予定地である辺野古のサンゴについて、沖縄防衛局による移植申請を許可するよう農林水産省が是正したことは違法な国の関与にあたるとして、沖縄県の玉城知事が審査の申し出を行なっていました。19日に開かれた6回目の会合の後、富越委員長は「農水大臣による是正は違法ではないと認める」と発表しました。沖縄県は不服があればこの通知が届いてから30日以内に高等裁判所に提訴することができます。
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