安倍総理大臣 安保政策で「談話」発表へ[2020/09/06 07:00]

 ミサイル防衛に関する新たな安全保障政策について、安倍総理大臣は近く談話を発表する方針を固めました。

 政府は地上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を6月に断念したことに伴い、敵基地攻撃能力の保有を含めた新しい安全保障政策を検討しています。安倍総理はこれまで「新しい方向性を打ち出し、速やかに実行していく」と強調してきましたが、政府関係者によりますと、任期中に結論は出せないことが分かりました。議論は次の政権に引き継ぐ方針で、安倍総理は近く「年内に結論を得る」などと記した談話を出すということです。

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