クラシック演奏会など“満席”容認へ 政府が新方針[2020/09/11 12:01]

 新型コロナウイルス対策のためのイベントの人数制限について、政府は観客が大声を出さないクラシックコンサートなどに限り、満席での開催を認める方針を固めました。

 新たな方針は11日に開催される専門家の会議で正式決定したうえで、連休の始まる19日にも開始する予定です。観客が大声を出す場面が少ないクラシックコンサートや歌舞伎などを対象に収容人数5000人を上限として満席での開催を認めます。そのほかのイベントは施設の定員の50%以内という制限を維持します。ライブハウスなどは引き続きこの制限の対象となります。一方、プロ野球など大規模イベントでも「50%以内」となるため、球場の規模によっては万単位で入場することが可能になります。

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