中央道の施工不良 野党“宮内副大臣の口利き”追及[2020/11/11 19:54]

 中央自動車道に架かる橋の耐震補強工事で鉄筋が不足していた問題で、野党側はこの工事を請け負った福岡県の業者「大島産業」に対して宮内農林水産副大臣が口利きをしたのではないかと追及しました。

 立憲民主党・近藤和也衆院議員:「(宮内氏は)福岡と東京でパーティーを毎年されておられます。このパーティー券を買って頂いていたということはあるんでしょうか」
 宮内農林水産副大臣:「大島産業さんからパーティー券を購入して頂いたことはありません」
 立憲民主党・近藤和也衆院議員:「まあ正直、私の仲のいい友達であればむしろパーティーをする時は、頼む買ってくれっていう風なことは私あっておかしくないんじゃないかなと。口利きしなければいいだけであって」
 宮内副大臣は施工不良工事を行った大島産業との関係について「選挙区にある会社であり支援者だ」と説明したうえで、金銭の授受については否定しました。また、大島産業からの相談を受け、議員会館の自室に国土交通省とネクスコ中日本を呼んで面談を行ったことを明らかにしました。一方で、大島産業が施工不良工事を行っていたことについては「全く承知していなかった」と弁明しました。

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