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政府は自民党の会議で地上配備型のミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の代替案として新型のイージス艦を2隻導入した場合、5000億円以上かかるとの試算を明らかにしました。
政府は陸上に設置するレーダーやミサイル発射装置を波や風のある洋上に移せるのか民間企業に調査を依頼していました。その結果、洋上での使用は問題ないとされましたがイージス艦に搭載した場合「アショア」に比べて1000億円以上高額となります。また、建造に約5年かかるということでした。政府は民間の船舶にレーダーをのせる案も検討していますが、自民党は新型のイージス艦に搭載する案を「戦略性が高い」として支持する方針です。その場合、今後、海上自衛官の人材不足などが課題となります。
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