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自民党の税制調査会は来年4月で期限を迎える「エコカー減税」について、対象を絞り込んだうえで延長する方向で議論を行っています。
自民党・甘利税調会長:「世界のEV(電気自動車)化を含めた流れに日本だけが取り残されないように」
自民党は燃費の良い車については車検の際の課税を減免するエコカー減税を来年の5月以降も延長する方向で検討を進めています。一方で、菅総理大臣が肝煎り(きもいり)の脱炭素社会を推進するため、電気自動車やプラグイン・ハイブリット車などの燃費がより良い車に対象の車種を絞り込むことも合わせて検討されています。これにより、一部のクリーン・ディーゼル車などは減税の対象から外れる可能性もあります。しかし、26日の議論では「コロナ禍では据え置くべきだ」と反発も多く、絞り込めるかどうかが今後の焦点となります。
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