政府が来月15日にワクチン「承認」判断へ 自民幹部[2021/01/21 12:48]

 自民党幹部によりますと、政府はアメリカ製薬会社大手「ファイザー社」の新型コロナワクチンについて、来月15日に特例承認の可否を決める方針を固めました。

 承認されれば、来月中に医療従事者への接種が始まる見通しです。

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