自民・野田幹事長代行 森会長は「間違った発言」[2021/02/10 19:57]

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の女性蔑視発言について、自民党の野田幹事長代行は「間違った発言」と批判した一方で、出処進退は本人もしくは組織委員会で判断すべきと述べるにとどめました。

 野田幹事長代行:「今の世界の時代の枠組みのなかからすると間違ったご発言だと思います。しっかり多くの声を受け止めて頂いて、自ら方向性を示して頂ければと願っています」

 また、ボランティアの辞退が相次いでいることについて二階幹事長が「瞬間的な行動」との認識を示し、批判を浴びている問題については「うまく伝えられなかった」として問題視しない姿勢を示しました。

 野田幹事長代行:「実際の行動はボランティアということをよく理解しておられると思います。正直、言い間違いというか、そういうふうにうまく伝えられなかったのかなと。今後そういうことがないように私も気を付けてご一緒させて頂ければと思います」

 野党側は自民党から森会長の進退などを追及する声が少ないと批判しています。

 これについて野田幹事長代行は、党内に発言しにくい雰囲気はないと反論しました。

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