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自民党の東京都連は1月の千代田区長選挙で対立候補に肩入れしたとして「都議会のドン」といわれた内田茂元都議を処分する方向で検討に入りました。
自民党東京都連・鴨下会長:「詳細についてはですね、ここで申し上げられないけれども、様々な意見がありました。きちんと自民党が一体となって選挙に臨めるように、それなりの結論は出していかないといけないかと思っています」
自民党都連の鴨下会長、高島幹事長ら幹部5人は最高顧問を務める内田元都議への処分の是非について話し合いました。
内田元都議は自らの地盤の千代田区長選挙で自民党の推薦候補ではなく、小池都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」が推薦して初当選した樋口区長に肩入れしていたとして党内から批判の声が出ています。
25日の幹部会合で結論は見送られましたが、「けじめをつけるべきだ」という意見が大勢で、何らかの処分は避けられない情勢です。
今後、内田元都議が行ったとされる造反について調査を進め、改めて幹部会合を開いて処分を決める方針です。
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