デジタル法案ミス続出 平井大臣「責任は私にある」[2021/03/12 15:30]

 デジタル庁の創設を柱としたデジタル改革関連法案の関係資料に45カ所のミスがあった問題で、平井大臣は「最終的な責任は私にある」と国会で陳謝しました。

 立憲民主党・今井雅人議員:「45カ所も間違いがあった。あまりにあきれてものも言えない」

 デジタル改革担当・平井卓也大臣:「参考資料に誤りがあった。国会への説明が遅くなった。提出した正誤表が最終版ではない途中のものを配布した。本当に申し訳なく心からおわび申し上げたい」

 立憲民主党・今井雅人議員:「責任者大臣ですので大臣の監督不足だという認識でいいですね」

 デジタル改革担当・平井卓也大臣:「いかなる経緯があるにせよ、最終的な責任は私にある」

 12日の衆議院・内閣委員会でデジタル改革関連法案の実質審議が始まりました。

 この法案を巡っては参考資料に45カ所の間違いがあったことに加え、その内容を国会に報告した資料にも複数のミスがあり、野党が説明を求めていました。

 平井大臣は「若い職員を集めた各省庁からの連合チームで少し弱い部分があった」と釈明し、再発防止に向けて早急に改善策を検討する考えを示しました。

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