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国会に参考人として出席した東北新社の社長は、外資規制違反を認識していたにもかかわらず、子会社に事業を承継したことについて「決して違反を隠すためではなかった」と釈明しました。
東北新社・中島社長:「外資規制違反の状態を正常化するために子会社に認定を承継したものでございます。決して違反を隠すためのものではなく、その時点ではこの手続きで問題ないと認識しておりました」
この問題を巡っては、4年前に違反を認識したことを総務省の担当者に報告したとする東北新社の説明と総務省の主張が食い違っています。
東北新社の中島社長は、16日の質疑でも4年前に東北新社幹部の木田由紀夫氏が総務省の担当者と面会して報告したと説明しました。
これに対して当時、面会したとされる総務省の鈴木電波部長は「外資規制違反のような重要な話を聞いたら覚えているはずだ。報告を受けた記憶は全くない」と真っ向から否定しました。
野党側は、真相を解明すべきだとして鈴木部長と木田氏の証人喚問を求めています。
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