入管法改正案をめぐる与野党協議が決裂 [2021/05/14 19:55]

 外国人の収容や送還のルールを見直す入管法改正案を巡り、立憲民主党など野党3党は14日、義家法務委員長の解任決議案を衆議院に提出しました。

 改正案について与野党は断続的に修正協議を行い、大詰めを迎えていました。

 しかし、野党が求めていた収容中に亡くなったスリランカ人女性のビデオの公開を与党が拒否したことから協議は決裂しました。

 さらに、与党側が法務委員会での採決に踏み切る考えを示したことから立憲、共産、社民の3党は14日、義家法務委員長の解任決議案を衆議院に提出しました。

 このため、委員会での採決は18日以降にずれ込むことになります。

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