医療的ケアが必要な子どもたちを支援する法案可決[2021/06/08 17:08]

 日常的に人工呼吸器による呼吸管理などの医療ケアが必要な子どもやその家族を支援するための法案が衆議院本会議で全会一致で可決されました。

 自民党・野田幹事長代行:「それ(人工呼吸器など)を装着することで普通に学校生活を送れる子どもたちがいるという科学技術の進歩に、法律がついてきていないということを私たちが国会議員が正していく」

 法案は、医療ケアが必要な子どもなどが、等しく適切な支援を受けられることなどを基本理念と位置付けるとともに、国や自治体の責務だと明記しました。

 また、保育所や学校において、支援する看護師などの人材確保や、相談に応じる支援センターの設置も求めています。

 法案は、参議院での審議を経て今国会で成立する見通しです。

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