護衛艦「いずも」でF35Bステルス機が離着陸訓練へ[2021/07/31 10:21]

 岸防衛大臣は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」で今年度中にアメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を使用した共同訓練を行う方針を明らかにしました。

 護衛艦「いずも」は、短い滑走路で離陸ができる「F35B」を運用するため、事実上の「空母化」に向けた改修を行っています。

 改修は2回に分けて行われる予定で、1回目が完了したことから離着陸に支障がないか訓練が行われることになりました。

 自衛隊は、現在「F35B」を保有していませんが、2023年度までに18機導入する予定です。

 岸防衛大臣は「アメリカ軍の協力を得て、改修や運用に関する知見を得る必要がある」と、訓練の意義を強調して具体的な実施時期などの調整を進めていく考えを示しました。

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