新型コロナ対策で菅総理「明かりは見え始めている」[2021/08/26 06:24]

 菅総理大臣は緊急事態宣言の対象に8道県を追加したことなどを受けて記者会見しました。新型コロナ対策について「明かりは見え始めている」と自信を示しました。

 菅総理大臣:「現在進めているワクチンの接種、デルタ株に対しても明らかな効果があり、新たな治療薬で、広く重症化を防ぐことも可能です。明かりははっきりと見え始めています」

 そのうえで、来月12日の緊急事態宣言の解除に向けてはワクチンの接種状況や重症者数、病床の状況を分析して判断する考えを示しました。

 また、感染した妊婦に対応する高度な医療体制の確保を進め、迅速な搬送を行えるよう病院や自治体などと連携を強化する考えを強調しました。

 そして、来月の新学期を控え、子どもへの感染拡大を防ぐため、教職員のワクチン接種を進めるなど学校の対策を強化する考えを示す一方で、全国一斉の休校要請は否定しました。

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